きよし師匠の釣り指南2017年



 2017年11月10日鹿島堤防 2:00〜7:00 

鹿島堤防 青物狙い
 《簡略しての報告》
 アジの生き餌とルアーでワラサ上げる


 
本日の釣果 本日の釣果 ワラサ×2(58cm、55cm)


 2017年11月3日鹿島堤防 18:00〜23:00 

鹿島堤防 、メバル・メジナ狙い
 《簡略しての報告》
 尺メジナが上がる。アジは不発



 
本日の釣果 本日の釣果 メジナ×4(26、30cm×3)、メバル(25cm)、イシダイ(23cm)、ウミタナゴ×2、アジ×5(18〜23cm


 2017年10月27日鹿島堤防 1:00〜8:00 

鹿島堤防 、青物狙い
 《簡略しての報告》
 深夜、アジ、メバルが上がる

 早朝、小鯵の生き餌にイナダがかかる。小鯵が一尾しか釣れず、その後は前回釣った小鯵の冷凍を餌に、イナダを追加する

ルアーを始める
 今回からルアーを始めた。ロッドは大物も取り込め、ショアジギング専用ロッド、ジグキャスター106H
 リールはダイワスピニングリール エクセラー4000H
 このリールに2.5号PEラインを巻き、ショックリーダーにハリス8号を3メートル、FGノットで結ぶ
 ジグは40gと60gのイワシカラーを使う。
 フォール(落と)しては、巻くを繰り返す。周りのルアーマンのロッドとは異なり、固めの剛腕ロッドのためか、初心者のためか、ジグが思うように飛ばない。これはだめだとあきらめかけた時、魚の当たり、リール、ロッドとも堅牢なため、多少の大物にも難なく上がる。しかし、これは強い引き、ドラグを緩め、魚を海面まで上げる。なんとスズキである。それも良型(60cm)、タモを用意し、なんとか入れる。
 初ルアーで60cmのスズキはビギナーズラックである。


 
本日の釣果 スズキ(60cm)、イナダ×2(40,42cm)、アジ×12、メバル×2





 2017年10月8日鹿島堤防 1:00〜8:00 

鹿島堤防 、青物狙い
 簡略しての報告。
 深夜、メジナ、シマアジ上がる

 早朝、小鯵の生き餌にシイラ、イナダがかかる





 
本日の釣果 シイラ(58cm)、イナダ(42cm)、アジ×28、メジナ、シマアジ



 2017年9月22日鹿島堤防 2:00〜7:15 

鹿島堤防 アジ、青物狙い
 最近アジが釣れない。釣れても小鯵ばかり。青物は、好不調の波が激しいようである。阿字ヶ浦方面では、カンパチが好調のようである。カンパチも中盤から後半にさしかかる。40cmオーバーも出始めている。これから本格的秋にむけて、1年で一番釣れる時期である。久々に深夜釣行で鹿島堤防へ出かけた。

深夜の堤防、アジはいるか
 堤防到着が2:00になってしまった。思ったより波、うねりがあり、釣行するか思案したためもある。そこで、波の影響が少ない、内側での釣行をした。あまり釣果は期待できないが、アジは釣れるのでは、そして、小鯵を餌に、カンパチを狙う。早速、サビキ仕掛けでアジを狙う。もう一本同付き3本仕掛けにオキアミを付けアジを狙う。フグの活性が高く、オキアミ仕掛けは放置すると、フグに針ごと取られる。5分、10分経過し、カゴサビキ仕掛けの浮きが消し込む。20cmクラスのアジが上がる。アジが釣れ一安心である。サイズも少し大きい。その後、20分間隔ぐらいでサバと交互に釣れる。サイズは20cm前後である。
 5時を過ぎ、周りが少し明るくなる。カンパチ用竿とウキ、仕掛けを準備する。すると、アジ用かごサビキの浮きが消し込まれる。アジがかかる。すぐにもう一本の同付きオキアミ3本仕掛けの浮きも消し込まれる。こちらは強い引き、慎重に抜き上げる、25センチ良型のアジである。このサイズは久しぶりである。このあと、仕掛けを落とすとアジがかかかる入れ食い状態になる。
 明るくなると、アジの当たりも遠のく。その間に15cmぐらいの小鯵が1尾釣れる。これを餌にカンパチを狙う。
夜明けカンパチは釣れるか

 結局カンパチ用の小鯵は1尾だけで夜明けを迎えた。場所を替え、カンパチ用3号竿に小鯵を付け投入する。波があり、荒れ気味である。水汲みバケツを竿置きにする。そして、サビキで小鯵を狙う。
 しばらくして、カンパチ用置き竿を見ると、竿が大きく湾曲し海に引っ張られている。慌ててカンパチ竿を持つ。久しぶりのカンパチの引きである。ドラグを緩め、カンパチの引きをかわし、堤防に抜き上げる。30cmオーバーのカンパチである。40cmクラスには不足も、うれしい一尾である。
 
 カゴサビキで小鯵を狙うが、釣れるのは20cmオーバーのアジとフグである。そこで、カンパチ餌用に持参した小鯵の冷凍を使ってみることにした。この冷凍アジは前の釣行時に釣れた小鯵を冷凍したものである。
 生きアジと違い、今まで釣れたことがない。冷凍小鯵を付け投入する。置き竿にする。その間サビキで小鯵を狙う。


40cmオーバーのカンパチ連発
 しばらくして、カンパチ竿をみると、竿が海面のほうに大きく湾曲している。すぐに竿を持つ。強烈な引きである。これは、40cmオーバーか、カンパチの強い引きでドラグが鳴り道糸が出される。糸の出が止まったところで、リールを巻き、海面にあげ、カンパチを弱らせる。そして、一気に堤防に抜き上げる。40cmオーバーのカンパチである。冷凍アジでもカンパチが上がった。海が多少荒れているせいか、冷凍アジでも釣れる。
 すぐに、持参した冷凍子アジを付け、海に投入する。しばらくして、ウキが動き、海面に沈む。竿を持つ、カンパチの強い引きである。先ほど同じような引きである。慎重にカンパチとやり取りし、堤防に抜き上げる。こんれも、40cmオーバーのカンパチである。
 持参した冷凍アジは4匹。その後も冷凍アジでカンパチを2尾追加し、100%の釣果であった。
 日が上がってからは、アジも釣れなくなり、釣れるのはフグばかりである。時間は6時45分。ここで試しに、今日釣ってクーラーボックスに入っているアジから比較的小さいアジを餌にしてつけてみることにした。小さいと言っても18cmある。クーラーのなかで生きてはいないが、海に投入する。しばらくウキを見るが、変化はない。
 他の竿を片付け始める。15分経過し、竿や道具を片付け、カンパチ竿一本にする。少し目を離すと、竿が海面に突き刺さる。急いで、竿をもつ。これは強い引きである。今日一番の引き。18cmのアジを飲み込むのであるから良型である。ドラグを緩める。道糸が出ていく。止まったところで、リールを巻き海面まで寄せる。そこで魚の抵抗にあいまた道糸が出される。そして、ドラグを少し締め、リールを巻き、海面にあげ弱らせ、一気に堤防に抜き上げる。今日一番のカンパチである。サイズは42cm。ここで、納竿としました。
 今回は、海が荒れ気味で、そのせいか、冷凍アジにもカンパチは喰ってくれました。昨年、一昨年とカンパチ釣りが不調なだけに、今回の6尾は嬉しい釣果でした。アジも20cm以上がほとんどで満足の釣行となりました。
 
本日の釣果 カンパチ×6(32〜42cm)、アジ×21(15〜25p)、他にサバ



 カンパチ料理

フライです。淡白な味で美味しい。
 
   
 2017年7月3日〜4鹿島堤防〜鹿島灘ヘッドランド堤防 19:00〜翌4:00 


 最近鹿島堤防の釣果は、よい話を聞かない。アジは小鯵ばかり、青物も不調である。しかし小鯖はよく釣れる。石持も例年より遅れてやっと6月末あたりから釣れだしたようである。また7月に入り、ワカシ、ショゴ(カンパチの子)も釣れてきて、今後に期待が持てる。そこで、今回は、月曜が特別休暇で休みということもあり、夜の前半を鹿島堤防でアジ、その後ヘッドランドに移動してイシモチ釣りを行う。

第1ラウンド 鹿島堤防 アジ狙い(19:00〜22:00)
 日曜日の19:00過ぎ鹿島に着き、電気ウキにカゴサビキ仕掛けにコマセを詰め屋や表層を狙う。一投目、さて今回はどうか。しばらくして、ウキが消し込む。アジである。サイズは22cmクラスとやや小ぶりながらも、小鯵より大きく、少し期待したい。
 2投目、これも、しばらくしてウキが消し込み、同クラスのアジが釣れる。これは、大漁かと思いきや、続かない。その後、小鯵が釣れたので、ヒラメ竿を出し、ヒラメを狙う。
 21:00時を過ぎ全く反応がなくなる。ヒラメ竿も変化がない。場所を変えると、こちらば、小鯵が時々釣れる。そして、22:00、第一ラウンド終了である。

第2ラウンド鹿島灘ヘッドランド

 食事と休憩を取り、鹿島灘ヘッドランド到着24:00、昨年釣った場所であるが、テトラが補強工事で全体を覆い、以前と変わってしまった。工事はまだ途中のようで、工事中のようである。車でヘッドランド付け根まで入れそうで。3台の車が停車してある。
 昨年と同様の場所へ、3号竿1本に5号電気ウキを付け、クーラーボックスを持ち、軽装で向かう。一人が釣っていいる。その釣り人の左側に良い場所を見つけ、釣り開始する。ヘッドランドは、砂の移動が頻繁にあり、水深がわかりづらい。棚3メートルから始め、ウキが倒れたらその都度調整する。
 一投目、2点滅の電気ウキ、よく見える。しばらく変化がない。隣の釣り師はその間、イシモチを上げている。棚が合わないのか、場所がわるいのか、変化がない。しばらくして、ウキが消し込む。来たか、慎重に抜き上げる。イシモチ(ニベ)である。20cmオーバーも、うれしい一尾である。

尺オーバーイシモチ連発
 その後、3匹イシモチを上げたところで、テトラ近くにまで仕掛けを移動すると、電気ウキが一気に消し込まれる。リールを巻くといままで全く違う引き。海面まで上げ、竿をたてぬき上げる。すると、巻き上げる途中で重くてリールが巻けない。何とか巻き上げる。尺オーバーのイシモチである。やはり、イシモチの浮き釣りは楽しい。すぐに、餌のアオイソメを付け、投入する。しばらくして、ウキが消しこむ。今度も強い引き、抜き上げるが中々上がらない。なんとか巻き上げる。今度も尺オーバーのイシモチである。
 その後、明け方まで行い、夜明け4:00納竿としました。尺オーバーイシモチを1尾追加し、全体で10尾と数は物足りないものの、内容は満足の結果でした。

 
本日の釣果 イシモチ×10(20〜32cm)、アジ×15(16〜22p)





   
 2017年2月26日(日)鹿島堤防 17:30〜21:45  
鹿島堤防 メジナ、メバル、その他根魚狙い

 季節の変わり目で天候が安定しない中、日曜日鹿島堤防に釣行した

トラブル1
 鹿島に着き、いつものエサやでアオイソメを買おうとするとなんとエサ切れである。すぐに2件目の釣具店に行く。しかしここもアオイソメがエサ切れである。いままで、2店ともエサ切れはなかった。他で買ったことがないため、ここで、エサ屋でアオイソメを買うのをあきらめ、前回のアオイソメの残りとオキアミを使うことにする。今回は天候も怪しい(夜に雨が降り出しそう)ので、早め終了することにした。

トラブル2

 釣り場まで、キャリーカートに積んで運ぶが、キャリーカートの車輪と持ち手をつなぐ部分が破損し、車輪が動かなくなった。応急処置で破損部分を釣り用の糸で縛り固定し、なんとか動かすことができた。慎重に動かさないと、すぐ壊れそうである。
 このトラブル続きで少しテンションが下がる。今日は、釣り人も少なく、少し寂しい感じである。波は穏やかで、北風が少し強めである。

メバル、メジナを狙う
 竿は電気浮きフカセ釣り仕掛けの竿2本とした。エサも少なく、ひん死のアオイソメのみである。エサの生きが悪いせいか、活性が低いせいか、1時間経過しても全く浮きに変化がない。ここで1本は、置き竿にし、もう1本の竿を手持ちに変え、誘いながら、場所を移動することにした。これで広範囲を探れる。
 場所を移動しながら、誘いを入れていく、少し離れた場所で誘っていると、浮きに変化が、誘いをやめ、浮きの動きを見る。ゆっくり消し込まれる。十分消し込んだところで竿をあおる。針掛かりした。良型の引きである。強い引き、これは大物か。海面まであげ、タモも離れた場所にあるため、強引に引き上げる。竿がしなり、満月状態になるが、何とか耐え、抜きあがる。堤防に上がったのは、尺オーバーのメバルである。魚はいるのである。


活性が低い中最後に嬉しい外道が
 その後活性が低い中(エサのせいもあるが)メバルとメジナを追加し、エサも最後になり、天候も怪しくなり、21時30分を過ぎ、竿一本残し、片付ける。
 最後のエサを付け、堤防際を探る。すると、浮きが静かに沈む。ここで合わせる。良型の手ごたえ。これは尺オーバーサイズである。メジナか、ゴンゴン引くので尺オーバーメジナの引きである。ここでも、少し強引であるが、リールを巻き一気に竿のしなりを利用して堤防に抜き上げる。良型のアイナメである。

 今回は、トラブル続きの中、また活性も低い中、尺オーバーメバルと良型のアイナメを釣り、この時期の成果としては満足の釣果でした。次回は生きの良いエサで釣りしたいものです。

 
本日の釣果 メバル×2(23〜32cm)、アイナメ(37p)、メジナ





   
 2017年2月19日(日)鹿島堤防 17:30〜22:00  
鹿島堤防 メジナ、メバル狙い

 低気圧の影響で海が荒れている時が多く中々釣行できずにいた。19日、穏やかな日曜日、鹿島に釣行した。日も伸び日没が17時23分。堤防到着17時30分。まだ明るい。かぜも収まり釣行には、波も静か、これで釣れればよいが。

メバル、メジナを狙う
 まずはメジナ、メバル狙いの浮きフカセ竿2本を出す。30分経過、まったく反応がない。少し離れたところにいる釣り師の浮きも沈んでいないようである。今日は激渋のようだ。

海タナゴを狙う
 ここで、もう一本竿を出す。今日は、コマセも持ってきた。この時期釣れる、海タナゴを狙う。コマセをかごに詰め、同付き2本バリに細いアオイソメを付けそこを狙う。竿を上下に動かし、コマセをまき、魚を誘う。
 この時、スマートフォンから警報音が何度もなる。スマホを取り出し、内容をみると、防災速報アプリから、地震警報である。千葉県北東部、北西部で震度4の通知である。すぐに、NHKの「らじるらじる」を聞く。地震速報を放送しており、津波の心配はないと放送していたので、釣りを続行することにした。こういう時、スマホは便利である。
 しかし、魚の手ごたえがない。その後も誘ってもつれず、海タナゴ釣りはあきらめる

激渋の堤防
 タナゴ釣りはあきらめ、メバル、メジナ釣りに集中する。浮きを漂わせているだけでは、魚にアピールがないので、誘いをかける。すると、堤防際で電気浮きがゆっくり消し込む。沈んだところで竿を合わせる。魚の手ごたえ。ゴンゴンという引き、メジナのあたりである。慎重に巻き上げ、堤防に抜きあげる。25pオーバーのメジナである。時刻は19:00を過ぎ、やっと1尾釣れ、ボーズを免れた。
 しかし、地震の影響かその後1時間経過しても、全くつれない。すると、堤防際に置き竿にした電気浮きが少し沈む。すぐに竿を持ち様子を見る。浮きがゆっくり沈む。竿を合わせる。強い引き、これは大物か、引きは強い、少し強引にリールを巻き、海面に上げる。そして、堤防に抜きあげる。尺サイズのメジナである。このサイズは嬉しい。
 
メバルどうか
 尺メジナが釣れ、気合が入る。すぐに、アオイソメを付け、投入し、少し誘いをかける。すると浮きが消し込む。これも強い引きだが、メジナの引きとは違う。メバルか、堤防に抜きあげる。25pオーバーのメバルである。 その後、メジナ、ソイを上げる。
 21時を過ぎ、沈黙の時間がくる。ここで、再度、誘いをかけ探る。すると、誘っていいる最中に魚の手ごたえ、引きも強い、上がってきたの25pオーバーのメバルである。

 22:00近くになって、堤防際を誘うと、浮きが沈む。強い引き、今日一番の引きである。フッコか、しかし魚の動きが違う。重く抜きあげられない、再度リールを巻き、抜きあげる。上がってきたのは、サメである。50cm近くある。針を外し、海に戻しました。22:00定時になり、納竿としました。

今回は、地震もあり、魚の活性も低く、そうしたなかで、尺メジナ、25pーオーバーメジナを上げ、この時期としては、満足の釣果でした。。

 
本日の釣果 メジナ×3(25〜30cm)、メバル×2(26、27p)、ソイ





   
 2017年1月7日(土)鹿島堤防 18:00〜22:00  
鹿島堤防 初釣り メジナ、メバル狙い

 初釣り、今年は遅くなり7日になっていしまった。さて今年はどうか。この時期釣れる魚は、メバル、メジナ、フッコ、アイナメ、ソイか。どれが釣れてもおいしい魚である。

最初はメバルを狙う
 まずはメジナ、メバル狙いの浮きフカセ竿1本。。置き竿で堤防際狙いで1本。あと同付き仕掛けの竿を一本と3本竿をだした。

メジナメバルはどうか
 まだフグの活性が高い。30分経過し、フグのみである。少し誘いを入れる。するとやっとあたり。浮きが消し込まれたところで、合わせる。針掛かりした。良型のあたりである。強引にリールを巻き、堤防に抜きあげる。25pオーバーのメジナである。

本命ではないがこの時期の魚
 開始から1時間ほどして、浮きが沈む。竿を合わせる、強い引き。これは大物、メジナ、メバルのあたりとは違う。フッコか、ドラッグをゆるめ、魚の抵抗をかわしながら、海面に上げる。フッコである。タモを出し入れようとするが、ヘッドライトの灯りが暗く、非常にわかりづらい。何度もやり直し、何とかタモ入れし、無事堤防に上げる。次回から輝度の高いヘッドライトが必要と思った。
 何とか上げたフッコはすぐに血抜きする。

 その後、浮きフカセに良型の海タナゴ(25p)がかかる。そういえば、この時期良型の海タナゴがかかるのを思い出した。海タナゴも焼いておいしい魚である。


底釣りはどうか
 置き竿にした底狙いの竿は、サイズは小さいものの、ソイとドンコが釣れた。

 その後浮き浮かせでメジナを2匹追加し、同付き仕掛けで海タナゴを追加した。22:00定時になり納竿としました。初釣りはフッコ、メジナ、ソイ、海タナゴとまずは満足の釣行でした。
 ことしもどんなドラマがあるか楽しみです。思いもよらない魚との出会いを期待したいと思います。

 
本日の釣果 フッコ(50cm)、メジナ×3(25〜30cm)、ソイ、海タナゴ×3(24〜25p)、ドンコ、小アジ×3